ローランス イーグルアイ(EAGLE EYE)インプレ!ガーミンとの比較も併せてご説明いたします

こんにちは。
バス釣りポータルサイトRESERVER編集部の田中です。

今回はLowranceの大人気魚探「イーグルアイ」をOUTBREAK株式会社様よりお借りできましたので
レンタルボートバサー目線でインプレしていきます。

過去にはガーミンエコマップUHDやハミンバードヘリックスなどの魚探も使ってきたので、そのあたりの機種との比較も踏まえてご紹介できればと思います!

目次

EAGLE EYEを試したい方は芦ノ湖へ仁屋でレンタルしています!

比較的リーズナブルなEAGLE EYEですが、それでも20数万円のものをいきなり買うのって勇気がいりますよね。
そこでRESERVERとローランス、芦ノ湖仁屋の協力により、大人気のEAGLE EYEを購入前にお試ししていただけるサービス「ガチエレ ライト」が始まりました!

イーグルアイとは?基本スペックをざっくり解説

ライブ映像

イーグルアイを一言でいうと「レンタルボートバサーに最適なライブ映像が見れるコスパ最強魚探」です。
まずは基本的なスペックや特徴、機能概要を見てみましょう。

イーグルアイの基本スペック

スクロールできます
EAGLE EYE / イーグル アイスペック
画面サイズ
9インチ IPSスクリーン
解像度1024 × 600
GPS内蔵
カードスロットマイクロSDカード × 1(MAX32GBまで)
本体サイズ(横 × 高さ × 奥行)274.7 × 162.5 × 120.8
※単位:mm
※架台込み
※奥行はケーブルが干渉する最大値
視野角上下左右 85°
重量0.9kg
供給電圧12VDC
消費電力650mA
12VDC/バックライトフルの場合
2.9A
13VDC/バックライトフル、振動子動作時の場合
ヒューズ定格5A
EAGLE EYE 振動子ライブソナー
2Dソナー (チャープ)
ダウンスキャン
※トリプルショットHDやHDI振動子との互換性はありません。
動作温度-15℃ ~ +55℃
保管温度-20℃ ~ +60℃
相対湿度66℃ / 95% RH
防水性能IPX7
※カードスロットを閉じた状態

このあたりの基本スペックについては過去に別記事でもご紹介していますので、こちらをご確認くださいませ。

イーグルアイの特徴は圧倒的コストパフォーマンス

イーグルアイ

イーグルアイの特徴としては何と言っても「20万円台前半でありながらライブ映像を見ることができる」という点でしょう。

これまで同クラスのライブ映像付き魚探を導入する場合、
Garmin ECHOMAP ウルトラ+振動子+ライトライブスコープの組み合わせが主流で、最低でも50万円前後のコストがかかるのが一般的でした。

しかし、なんと。
このローランス イーグルアイの場合それが20万円台前半で利用できてしまうのです!!

この圧倒的コストパフォーマンスの良さが大人気な理由でしょう。

イーグルアイの価格帯

イーグルアイの価格帯は購入する場所によっても変わってきますが20万円代前半です。この価格で、魚探、ライブ映像・チャープやダウンスキャン可能な振動子がすべてセットになっていますので、これ以外で必要なものは「マウント」と「バッテリー」くらいです。

写真のバッテリーは最近流行りのエルデンチ。
12V100Ahなら5万円を切る低価格でありながら、LOWRANCEの総輸入代理店「OUTBREAK株式会社」がしっかり保証してくれるという何かと不安なリチウムバッテリーの懸念点を解消してくれる優れ物です。

イーグルアイの対応している機能

EAGLE EYE
  • GPS機能
  • ジェネシスライブ(自動等深線作成機能)
  • ダウンスキャン
  • チャープソナー(通常魚探)
  • ライブフォワード(前方のライブ映像)
  • ライブダウン(下方のライブ映像)

このようにイーグルアイは初めての魚探としては十分すぎるほどの機能を搭載しています。
特にライブソナー機能は、リアルタイムで水中を見る事ができるため、魚の動きやルアーへの反応をしっかり確認しながら釣りができます。イーグルアイで表示できるライブ映像の画角はアクティブターゲットやアクティブターゲット2の○○度と比べて少し狭い○○度となりますが、初めてのライブソナーやちょっと使ってみたいといった人にとっては必要十分でしょう。

さらにライブフォワードとライブダウンの切り替えは振動子をいじる必要はなく、ボタンで切り替え可能!
基本はライブフォワードを使って、ポイントポイントで真下を映したい時などに簡単に切り替えられるのは便利ですね。

GPSおよびジェネシスライブ

ジェネシスライブ

船が通った場所に自動で等深線を引いてくれる機能。自分が通った場所がどのような地形なのか後から見た時でも、わかりやすいです。

ダウンスキャン

チャープよりもより高精細な水中映像が見れるダウンスキャン。チャープでは具体的にどのようなストラクチャーなのかわからない場合でもダウンスキャンなら立ち木なのか岩なのかわかります。

ライブソナー

イーグルアイの1番の魅力でもあるリアルタイムで水中映像が映せるライブソナー。

前方を映せるライブフォワードモードと真下を映すライブダウンモードの2種類があり、ボタン一つで切り替えることが可能です。振動子を動かさなくても切り替えられるのがとても便利です。

ライブソソナーの角度が狭いと感じたら

こちらの画像のようにライブソナーの下限の白い線と実際に映っている映像の間が黒くなって見えない場合があります。
これは取り付けた振動子の角度の影響で都度都度水に手を入れて調整するのも面倒です。

そこでこのような場合に行ってほしいのがアングルオフセットです。

これをしてもらえればライブソナー映像の範囲を細かく調整できますので、初めて利用する際はぜひお試しあれ。

ライブシューティングも思ったより簡単にできます

ライブ映像に対して自分のルアーを映しながら釣りをする「ライブシューティング」。

僕はあまり経験がないのですが、試しにやってみたところ割とすぐに移すことができました!これならもう少し練習すれば実際にバスを映しながらシューティングできそうです。

電源と振動子のプラグ部分がめっちゃ便利

ガーミンの魚探の場合、ピンに合わせてプラグを挿入してから、周りにあるネジをぐりぐりするのですが、イーグルアイのプラグは挿して90度ひねるだけ!細かい部分ですが、毎回ピンがうまく刺さらないストレスがなくなるのはとてもうれしいですね。

イーグルアイをインプレした結論

結論:レンタルボーターにかなりアリ

イーグルアイを実際にレンタルボートで使用してみて、特にレンタルボーターにとって非常に価値のある魚探だと感じました。初めての魚探としては少々値が張りますが、それでも今や当たり前に近くなっているライブ映像をこの価格、バッテリーも振動子もこれ一個という手軽さで利用できるのは他にありません。

逆におすすめできない人は

イーグルアイはレンタルボートでの使用を想定しているため、本格的なバスボートには、機能面や画面サイズで物足りなさを感じるかもしれません。また、より高画質で詳細な情報を求める方や、複雑な機能を使いこなしたい方には、他のローランス上位モデルがおすすめです。

イーグルアイのデメリット・気になった点

ここまでべた褒めしてきたイーグルアイですが、上位機種と比べてはやり劣る部分もあります。
ここではデメリットや実際に使ってみて気になった点を紹介します。

① タッチパネルではない

イーグルアイはタッチパネル非対応のため、ボタン操作に慣れる必要があります。しかし、ボタン配置はシンプルで直感的なため、すぐに慣れることができます。タッチパネルに慣れている人は、最初は戸惑うかもしれませんが、イーグルアイの価格と機能を考慮すると、十分許容範囲と言えるでしょう。

② 初めての魚探としてはまあまあな価格

イーグルアイの価格は、エントリーモデルの魚探として考えるとやや高めです。しかし、ライブソナー機能やローランスの魚探機能を考えると、価格に見合う価値があります。初めての魚探として購入を検討している人は、イーグルアイの機能と価格を比較検討することをおすすめします。

③サイドスキャンは使えない

真下を高精細に映しだすダウンスキャンは使えるものの、ボートの両サイドを映すサイドスキャンは使えません。
サイドスキャンを高頻度で使う人は購入前に注意が必要です。

まとめ|イーグルアイは“レンタルボートバサーに最強”

イーグルアイ

本日はLowranceのイーグルアイについて実際に使っててインプレいたしました。価格面、必要な装備面で見ても手軽にライブ映像が楽しめるイーグルアイは、特にレンタルボートでのバス釣りに最適な魚探だと改めて感じました。

EAGLE EYEを試したい方は芦ノ湖へ仁屋でレンタルしています!

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