2023年7月23日 琵琶湖 kj様の釣果情報

B-TRUEタフネスシートカバー

汚れたまま、濡れたままシートに座れる！！ アクティブなアングラーにとって、ウェアが砂や泥で汚れたり、水や雨で濡れたりするのは当たり前。しかし、移動の度にそのまま愛車のシートに座るのは嫌なものです。 そんな悩みを解決してくれるB-TRUEタフネスシートカバー。座り心地や使い勝手を追求したハードタイプクロロプレンゴム素材と独自の装着方法で釣りはもちろん、いろいろなシーンで活躍すること間違いなしです。

VGフック【Vガード搭載マス針り】

小森嗣彦監修　カバーオフセット用フック 障害物回避とフッキングバランスを追求したVガード装着のマスバリ。 ガード付きフックに求められる根ガカリ防御とフッキング向上は 相反する要素であるが、ガード素材とフックシェイプの デザインを徹底的に突き詰めることで得た解答がここに。

E.G.マイクロリップストップ ルーズフィットTシャツ

軽やかな着心地の高機能ルーズフィットTシャツ。 【軽量】 長時間着用しても疲れにくい。 【高耐久】 キズや摩擦に強く破れにくい。 【伸縮】 4WAYストレッチで動きを妨げない。 【形状安定】 シワになりにくくお手入れ簡単。 【消臭】 気になる汗のニオイを軽減。

EVOKE ZERO PROP SET

イヴォークゼロ(150/120)用の交換プロップセット。 プロップやカラーの摩耗や破損した際に交換できるスペアパーツ。

KLASH JOKER

Surface Nightmare TOPWATER新境地。超強波動ウェイクベイトKLASH”JOKER”　KLASHフェイス、着脱リップ~テール構造 はそのままに高浮力ファットなボディと大型リップによる暴力的な水押しはシャロー、マッディウォー ターだけでなくクリアレイク~ディープの魚にもハイアピール。複数のグラスラトルを装填し、ジャラ ジャラと雑音を奏でて周囲に散る小バス小ギル達を呼び寄せビッグバスの闘争心を煽ります。リップを 外しスローに巻けば無音で水面蛇行し、リップアクションとは全く違った動きでアピールします。

MIDST JIGHEAD

ローリングアクション、ジェネレーター。 ラウンド形状ヘッドから真上へ伸びるラインアイは、ラインスラッグの捌きでローリングさせ易いバランスとなり、横アイがライン結束部のズレを抑制することでアクションの破綻を無くし、誰もが安定したローリングアクションを操作することができるジグヘッドです。 5～6inchクラスのバルキーワームに対応するフックは、デカバスとのやり取りも考慮された線径をセレクト。また重めのウェイト設定により、比重が軽く難易度が高いPEラインでのディープレンジも、浮き上がりを抑えながらもローリングアクションを操作し易く、フッキングを妨げない線径Φ0.35mmステンレス製スプリングワイヤーガードが備わることにより、オダや漁礁といったストラクチャーへのスタックを大幅に軽減しディープ攻略を安易にしてくれます。

ARTIS (ボトムアップタックルバッグ“アーティス2018モデル”)

職人技が光る、最高品質のオカッパリバッグ。フルクリップ製だからできる軽さと強度の両立、そしてこだわりのカモ柄仕様。

MAD WAVER

ビッグバスを呼ぶ波動。 バスの闘争心と食性を同時にアオるニューコンセプト・バズベイトとして、驚異的なビッグバス捕獲率をマークし続ける“マッドウェーバー”。 浮上性よりもむしろ、強い水流撹拌作用とロングキャスト性能を優先したヘッドデザインや、コロラド・アシストブレードのフラッシングとクラックサウンドが放つ圧倒的な存在感は、荒れた湖面や流水域でさえ力強くバスにアピールし、もはや食性に訴えかけても反応しないスレたビッグバスをも怒り狂わせます。 さらに中～高速リトリーブでの表層トレースだけでなく、スローリトリーブによるサブサーフェス・トレースではトルクのある引き波とタイトバイブで、バズベイトには出きらない低活性バスや、スピナーベイトを追いきれないスローなバスさえストライクさせてしまう、驚くべき威力を発揮します。 従来バズベイトの枠に囚われる事の無いコンセプトから生み出された異色のバズベイト“マッドウェーバー”は、ビッグバスを狙って獲るためのバズベイトとして圧倒的な実績を誇っています。

クリスタル® 3D ミノー DD（F）

水晶の如く美しく輝き、 多方面にまばゆい光を拡散。 輝きを倍増・拡散 3Dプリズムフィニッシュ International Patent 搭載。 強烈なフラッシング効果により、より遠く、 より深いところにいる魚にもルアーの存在のアピールが可能。 真上や真下から見るとナチュラルなクリアカラーとなり水に溶け込む。

REALIS CRANK KABUKI

オカッパリに求められる性能を凝縮。<br/>あの名作を凌駕する「ボトムラッシュ」 霞ケ浦水系で鍛えられたカブキシリーズ第3弾ボトムラッシュは 「ハイアピール」と「喰わせ」の両立を狙った、おかっぱりでのハイパフォーマンスを約束するクランク。 小粒なボディにスクエアリップを搭載。 着水直後からワイドウォブリングで潜航し、狙ったレンジまで素早く到達する。 高浮力＆ハイレスポンス性能を活かし、スタックしやすい状況下でもボトムを這うようなトレースが可能となりバイトを誘う。 その名「ボトムラッシュ」を具現しながらシャローのハードボトム攻略をも可能とした仕上がりは秀逸。