2023年5月2日 相模湖 kouchan_angler様の釣果情報

MS-modo フラットキャップ type1

「バスフィッシングをもっとスタイリッシュに」。そんな清水盛三の想いをカタチにするブランド「MS-modo」から、シャープなデザインのフラットキャップがデビュー。

シャワーブローズ77.7

喰わせのひと口サイズにシャワーブローズのパワーを極限ミックス。 ●弾丸形状ボディのテール最後尾にタングステンウエイトを配置。ストレスフリーのキャスタビリティ。 ●独特なマウスビル形状によるスプラッシュとタングステン＆スチールのミックスラトル。飛沫と音でダブルアピール。 ●ボディの割に大きめのフックサイズでビッグフィッシュにも対応。（フロント＃7・リア＃6） 例えば、ベタなぎ無風の激タフシチュエーションで、ベイトフィッシュが小さいフィールドで……セレクティブなバスを狂わせ躊躇なく水面を割らせる“攻撃系ひと口サイズ”。

SWIMBAIT GAME VEST

DRT×SUBROC SUBROC社の”V-ONE VEST”をDRT別注カスタム。MIL-SPEC（米軍規格）に準拠した素材を採用しフィッシングシーンにおいては必要十分な耐久性で長期使用できるゲームベスト。フロントポケットにはVERSUS3020NDDMも丸ごと入ります。各部に排水ホール～リフレクターワッペン、バックにはレインギアなども積めれるスピンドルコード。収納部には板メジャーなど、ベストを脱がずに取り出せます。各所に設けられたMOLLE/PALSによって自分好みにカスタマイズ可能。浮力材は体格によって枚数調整できます(標準時 7.5kg/24h)。オカッパリ/ウェーディング/小型船舶免許を必要としない船体で使用可能。

HUGE BUZZBAIT TYPE II

MONSTER HUNTING SPEC バスルアーの延長線上という認識を覆し、ジャイアントスネークヘッドや海外淡水魚用としてバズベイトを確立させた『HUGEバズベイト』。 現状に満足せずさらに警戒心が強い大型の怪魚が好反応するファストリトリーブ、立ち上がりの良いハイレスポンス、そしてよりけたたましく鳴り響く騒音レベルの複合クラッカーサウンドをデフォルトとしてリファインされた“TYPE II”が記録級のファイトを記憶に焼き付けてくれます。

likeアバロン

もうひとりのライクがここに誕生 名作ライクシリーズにアバロンプレート内蔵モデルが登場。 通常のライクでも十分な釣果を上げることが出来るが、近年のタフコンディション化したフィールドでは ライクに内蔵されたシルバープレートではバスが喰い切らないようなコンディションがあるのも事実・・・ そのような状況にも対応できるよう開発されたのがこのライクアバロンである。 ライクのようでライクとはまた違う、もうひとりのライクがここに誕生。 2.5インチ サイズ：2.5インチ　Price：￥990（税込）　入数：5　FECO対応 推奨フック：SUPERIOR MⅡ HOOK #8 3インチ サイズ：3インチ　Price：￥1,056（税込）　入数：5　FECO対応 推奨フック：SUPERIOR MⅡ HOOK #8 or #10

KINCOO

ロングボディインパクト。 タフコンディション時のビックバス・パターンとして、今やなくてはならないストレートワーム“キンクー”。 腹部に設けられた細かなリブが水流をまとい、ナイフエッジテールをタイトにバイブレートさせるロングボディの持つ秘めた威力は、定番となったワッキー・セッティングはもちろん、テキサスリグによる素早いリフト&フォールも近年、広大なフラットエリアを手返し良く攻めるストロングパターンとして数々の実績を叩き出しています。 また、ジグヘッドリグやノーシンカーリグによるウィード攻略やジグヘッドワッキーによる中層攻略にも対応できる高い汎用性も、その優れた完成度を物語っています。 充実のラインナップで攻略の幅を広げた“キンクー”は、今後も更なる釣果をもたらしてくれるはずです。

ARTIS (ボトムアップタックルバッグ“アーティス2018モデル”)

職人技が光る、最高品質のオカッパリバッグ。フルクリップ製だからできる軽さと強度の両立、そしてこだわりのカモ柄仕様。

ゼルク

誰よりもクランクベイトを知り尽くす清水盛三のフルサイズシャロークランク。 シャローのビッグフィッシュを選んで釣るために。約10年という気の遠くなるような開発テスト期間を経て、清水盛三が求める理想のアクションを具現化した盛三のフルサイズシャロークランクベイト、ゼルク。 各部に見られる独特な形状は決して奇をてらったものではなく、盛三の言う「釣れるアクション」を生み出すためのカタチ。重心固定＆完全サイレント仕様。弾丸のような飛びとシャロークランクに必要な高浮力という相反する要素を両立。 絶対的に釣れるのはもちろんのこと、使いやすさにも徹底的にこだわり抜いた、オープンウォーター、グラス系カバー、ウッド系カバー、中層、ボトムを問わず信じて引き倒せる絶対的自信作です。 ① 固定ウエイトながら圧巻の飛距離 泳ぎ出しの早さ、アクションのキレ、安定性を求め固定ウエイトを採用しながらも、テールを急激に細く絞った形状により飛行姿勢が安定。固定ウエイトとは思えない飛距離を叩き出すことから、警戒心の強いシャローのビッグフィッシュにプレッシャーを掛けません。 ② ナチュラルなロールアクション モリゾープロデュース、釣れるクランクベイトの代表格であるワイルドハンチゆずりのロールアクションでナチュラルにアピール。フルサイズボディの存在感とロールによりややフラットなボディ側面で水を動かし、シャローのビッグフィッシュに強烈にアピールします。 ③ 速巻きでも抜群の直進安定性 リップだけでなくヘッドのへこみでも水を受けることで、アクションのキレはそのままに直進安定性を高めることに成功。シャローのビッグフィッシュをリアクションバイトさせるのに十分なスピードでルアーをコントロールすることができます。 ④ バスの視覚に訴えかける明滅効果 ラウンドとフラットサイドの中間形状ボディによるロールアクションがフラッシングによる明滅効果を生み出し、クランクベイトの振動、水押しで側線にアピールすることに加え、視覚面からも強烈にアピール。シャローのビッグバス攻略に威力を発揮します。 ⑤ 素早い泳ぎ出し＆カバーヒット後の復帰 ウエイトルームにきっちり収まる形状の低重心固定ウエイトにより着水直後から素早くアクションを開始。同時に、カバーに当たって一瞬バランスを崩した直後には素早く復帰してアクションを開始。ビッグバスに考える隙を与えずストライクへと導きます。 ⑥ 不要なプレッシャーを掛けないサイレント仕様 ウエイトルームにきっちり収まる形状の低重心固定ウエイトによりウエイトの遊びを排除しサイレント化。ボディサイズ＆アクションでアピールし、警戒心の強いビッグバスに不要なプレッシャーを掛けずバイトへと導きます。 ⑦ 状況を選ばない幅広い対応力 スクエア、コフィン、ラウンドのハイブリッド系リップがクセのないナチュラルなアクションを生み出すと同時に、多くの状況、フィールドに対応するオールラウンドな性能を発揮。その泳ぎ＆対応力がビッグフィッシュの確率を高めます。

Gimmy(ギミー)3.5インチ

■サイドリブ リブの一枚一枚がしっかり水を掴むために導き出した、最適な間隔と形状。フォール中はボディサイドを細かく震わせ、強めに引くと瞬間的にしぼんで形状変化するニューアクションを実現し ました。繊細なアクションと強い水押しの両立、そして移動距離を抑えた誘いを適えます。 ■スリットインボディ 横扁平ボディかつ背腹ともスリットを入れることで、まるでポークのように柔らかな波打ちを実現。バイト時にはフレキシブルに曲がることでスッポ抜けを防ぎ、高いフッキング率を誇ります。 ■スリットインテール スリットで水を受けバイブレーションするオリジナルテール。尾びれの動きをイミテートしつつ水中に波動を発し、バスからの発見率を高めます。 そしてロッドワークではしなやかに上下動。厚みのあるウチワ状の面が水やボトムを叩き、強い水押しでのアピールも可能にします。 ■フックポイントガード 横扁平の薄身でありながら、フックポイントをしっかり埋め込めることでスナッグレス性能を向上。また、フックを囲む形になるリブも、引っ掛かりにくさに一役買っています。 ■マテリアル エビ・イカ・ベイトフィッシュの粉末をトリプル配合。柔らかな動きと針持ちの良さのバランスを突いた素材硬度に、塩量はナチュラルな姿勢と水押しを適える中比重に設定しました。 ■JB・NBC FECOタックル認定商品

ジャングルウォーカー

超絶回避でバイトチャンスをオートマチックに演出。琵琶湖プロガイド大西健太が創り上げたスピナーベイト。 ■開発コンセプト 近年のシビアな琵琶湖でビッグバスが釣れるスピナーベイト。 バスフィッシングにおいてスピナーベイトは外せないルアー。使用範囲が広く、しかもビッグフィッシュに効く。しかし、フィールドは年々タフ化。 琵琶湖のウィードに潜むデカバスは、フィッシングプレッシャーに晒され、年々減少の一途を辿っています。広大なフィールドで生息密度が低くなると、バスと巡り合う確率が低下するのはもちろん、他のバスとエサを奪い合う必要がないという状況を招き、ルアーに対してもセレクティブに。 そんな琵琶湖のデカバスと日々対峙するプロガイド大西健太が欲した、数ある武器の中のひとつに加えることができるルアー……それが、ウィードを物ともせずに突き進み、視界を遮るウィードエリアのデカバスに気づかせ興味を持たせて、その目を欺き喰い上げさせることのできるスピナーベイト、ジャングルウォーカーです。 ■「アピール力」と「喰わせる力」を融合 一般的に反比例の関係にあると言われるルアーの「アピール力」と「喰わせる力」ですが、魚の数が安定あるいは減少し、ハイプレッシャー化した近年のフィールドで結果を出すためには、そのどちらもが欲しい…… ▪魚が少ない ➡ 魚にルアーの存在を気づいてもらうためのアピール力が必要 ▪ハイプレッシャー ➡ 警戒心の高い魚をバイトさせる喰わせる力が必要 ジャングルウォーカーは、これら2つをバランス良く融合した「アピール力があるけど喰わせる力もある」スピナーベイトを目指しました。 大きめのブレードの水押し＆シルエットでアピールしながらも、動きはハイプレッシャーに強い細身で回転角の狭いタイトなバイブレーション。 そのうえ、スピナーベイトの特徴である「障害物回避性能」をさらに高めることで、「アピール力」と「喰わせる力」がより一層向上。 唯一無二のヘッド形状が生み出すこのルアーならではの障害物への当たり方＆かわし方は、カバーへのヒット＆アウェイやハングオフを高次元で成立させ、その際の動きの変化でバスの気を引き、口を使わせます。（詳しくは下部「特徴」をご覧ください）