2023年8月14日 桧原湖 ゆり様の釣果情報

HSフック【ホバストフック】

小森嗣彦監修　ホバストフック ホバストフックのスーペリオからの回答。 シェイプ、強度、バラシ軽減、サイズ感、ワームキーパー、これらの要素を中心に徹底的に磨き上げました。 フックのクランク部分を鈍角にすることにより、フック自体の強度と、フックのフッキングパワーを 伝えやすくする小森ならではのアイデア。 ◎小森嗣彦コメント 「縦横アイの論争が度々起きるジグヘッド、ホバストフックにおいて、私は縦アイを選択しました。 フックの強度とアクションの安定性、アイのスタックを避けるにはその方が良いという経験からの判断です。 クランク部分を鈍角にしたのも、フックの強度向上と、フッキングパワーを伝えやすくするために設計しました。 かなり計算された角度なので期待通りの働きをしてくれます。」

FACT ギズモボックス

フックを差し込むだけで簡単固定。 「ギズモ」を守る専用設計ボックス。 トップトーナメンター福島健が徹底的にこだわった究極の虫系ルアー「ファクト・ギズモ」は、チューン不要の完璧なセッティングですが、エラストマーボディのデリケートな構造。 そこで、形状を崩すことなく常に最高のポテンシャルで使用するために専用ボックス「ギズモボックス」が生まれました。ボディを守る事はもちろん、使いやすさにも徹底的にこだわりました。 ●「ギズモ」を最大8個まで収納可能。 ●フックを差し込みやすいV字カットスリット。 ●上下どちら向きでも収納できるウレタン形状。 ●モノガードの歪みを防ぐモノガードホール。

VTS7″ SALT IN

VTS7のソルトインモデル。高比重になりウエイトは27g。オリジナルVTS7とアクションは基本的には変わりませんが、高速巻きでの安定感がより増し水深のあるフィールド、流れの早い場所やボトム使いなど幅の広い使用法が出来ます。

MS-modo フレックスフィット デルタ キャップ

バスフィッシングをもっとスタイリッシュに……そんな清水盛三の想いをカタチにするブランド「MS-modo」。 清水盛三がそのテクノロジーに惚れ込んだ、世界的キャップメーカー・Yupoongの最上位モデル・フレックスフィットデルタ®に、 3D刺繍を施した「MS-modoフレックスフィットデルタキャップ」。

FAT KNOB

KLASH9やJOKERのクランキングなど巻き抵抗の大きいルアー向けで、がっしり握り込めるシェイプでリップ付きビッグベイトに最適。

R.R. RUBBER JIG

ジグヘッドの操作性、ラバージグの魔力。 “ダブルアールラバージグ”は、ジグヘッドをよりスローにフォールさせるためにタイイングされたラバースカートが、中層で漂うようなシェイキングや、ウィードの上にフワリとステイさせる等の繊細な攻めを可能にする、スピニングタックル対応のラウンドラバージグです。 スピニングタックルで十分な強度を備えたフックセレクトが、フィネス・ハンティングにも対応するとともに、従来のワームキーパーにトレーラーホールドワイヤーをアシストしたタブルーキーパーの採用により、絡みつくウィードをスパッと切り裂く時や、ハング・オフ時の激しいアクションにおいてもワームがズレにくく、型くずれせずにしっかりホールドしてくれます。 ジグヘッドの操作性とラバージグの魔力を持ち備えたダブルアールラバージグは、ジグヘッドリグではサイズが伸び悩む時や、ラバージグではバイトが得られないような状況下でビックバスをもたらす、最後の切り札となってくれます。

SAKAMATA SHAD

跳ね上がるダートアクション。 ボディ両側面に備わるキールにより、ただフックセットするだけでベイトフィッシュが見せる跳ね上がるようなダートアクションを自然に生み出し、イージーにバスの捕食本能にスイッチを入れてくれるスティックベイトです。 ノーシンカーでは、アユやハスが水面へ逃げ惑い、時折勢いよく水面から飛び出すような跳ね上がるダートアクション、スプリットショットやキャロライナリグのボトムレンジでも、バスに気付きボトムから突然現れ姿を隠すような跳ね上がるイメージでアクションすれば、“サカマタシャッド”の性能を発揮し、いとも簡単にバイトへと導いてくれます。

E.G.スライダーパック

高品質スライドジッパーで楽々開閉可能なE.G.スライダーパック。E.G.ファイルバッグの替えパックとしてはもちろん、単体での使用も可能です。

タングステンネイルシンカー

シンプルかつプレーンな形状を保ちながら、挿入のしやすさと抜けにくさを重視しました。キャスト時の不安やストレスを解消、よりバイトチャンスに集中できます。

ROD STRAP

ロッドの整理、保護など色々使える大きめのロッドストラップ。