片倉ダムの釣果情報一覧

B-TRUE ドライロングTシャツ Bタイプ

吸汗速乾。着心地快適。ロングスリーブで日焼け対策もバッチリ。 B-TRUE ドライロングTシャツ Bタイプ 太陽の日差しいっぱいの季節、Tシャツ一枚でアクティブに楽しみたい。でも、腕は日焼けしたくない…。メッシュ生地のB-TRUEドライロングTシャツは、抜群の吸汗速乾性でさらりと快適な着心地をキープするのはもちろん、ロングスリーブで日焼け対策もバッチリ。 袖口のリブはフィット感を高め、キャスト時などにズレ上がることもありません。 また、綿素材に比べて圧倒的に速く乾くポリエステル・ドライ素材は、洗濯後でもシワになりにくいイージーケア。 夏はもちろんどんな季節にも活躍する、ユースフルな一枚です。

ハードコア® ミノー“フラット” F

電光石火の輝き!! 最強フラッシングミノー!! ニューマグネット重心移動システム International Patent 採用 トリプルミラーボディ採用 色調変化と光の明滅を発生させるフルフラットサイドボディ リップ裏にステーを追加してリップの強度をUP!! 浮力を生かした高い障害物回避力 タダ巻き・ジャークのあとのストップで、水面の虫を捕食する 小魚の浮上モーションを再現。バイトを誘発!!

DCX D.C. CORD Ver2

パラコード仕様だった旧型をモデルチェンジ。繊維系素材の弱点だった吸水性による雨後のカビ問題や移動時のルアーフック刺さり問題を解決。素材を厳選して耐久性～収縮性に優れた樹脂タイプにフルアップデート。2倍の伸縮性、対荷重20kgなのでバサーだけでなく、ソルトアングラーや世界を旅する釣り人まで使っていただけます。ロゴはエンボス加工で耐久性は十分。BOGAグリップコードやフィッシュネットコードなど様々な使い方が出来ます。

E.G.ライトウォームフルジップパーカー

軽さと暖かさを兼ね備えた、ダンボールニット生地採用のフルジップパーカー。

BOTTOMUPカッティングステッカー

ロゴ部分はフラッグシップカラーであるレッドとグレーの2色使い、そして、メインの「BOTTOMUP」部分は耐候性に優れた3M社製のカッティングシートを採用。 タックルボックス、ルアーケース、車、ボートなどにもお貼りいただけます。

B-TRUEジッパータブ

あなたのバッグやウエアをグレードアップ。本格仕様の癒し系。 ジッパーを開閉する度に目に飛び込んでくるB-TRUEイメージキャラクター「トゥルービー」の愛らしさ。その見た目とは裏腹な本格仕様。すべりにくいシリコンエンボス加工を両面に施したタブ、直径2ｍｍ・強度80kgfの国産クライミングブランドのハイクオリティコードを採用したB-TRUEジッパータブが、あなたのバッグやウエアをドレスアップ＆アップグレード。ジッパーの開閉がより楽により確実にできるようになるのはもちろん、いつでもどこでも「トゥルービー」があなたに癒しを与えてくれます。

EVA FAT KNOB

大幅な軽量化に成功したEVA素材のノブ。他のノブに比べてグリップ力は劣るが、軽量のため高感度。

MS-modo ドライTシャツ type1

「バスフィッシングをもっとスタイリッシュに」。そんな清水盛三の想いをカタチにするブランド「MS-modo」からの第一弾、盛三のスピリット「Never give up」をフロントにデザインしたドライTシャツ。吸汗性・速乾性に優れ、汗をかいても快適に着用することができます。

HUGE FISHGRIP HC2820HD

鋭い歯や棘・毒や顎の力が強い魚や、ルアーが掛かった状態の魚を獲り込む際に躊躇したことを多くのアングラーは経験しているはず。 この『HUGEフィッシュグリップHC2820HD』は、ワンウェイカム機構により高い保持力を持ちながらも、指1本で安全かつ楽に魚の口に掛け獲り込むことが可能です。またそのまま本体に備わるバネばかりにより、ウエイト計測が可能です。 『HUGEフィッシュグリップHC2820HD』は、ソルトゲーム界ではその名を知らない者はいない、堅牢でユーザビリティの高い“スタジオオーシャンマーク”とのコラボレーションアイテムです。

SIDEWINDER GREAT PERFORMER

変わらない本質。揺るぎない性能。 1999年。 より軽く、より高感度なロッドが追及されていたライトリグが主流だった時代に、サイドワインダーは登場した。 超々高弾性ロッドが続々と登場する中、まるで時代に逆行するかのごとく、ド級のパワーを持ったトルクフルなロングロッドは当時、「一体このロッドで何を釣るんだ？」という疑問を投げかけられた。しかし我々の答えは明確だった。 「デカいバスを釣るためのロッドです」と…。 トーナメント全盛期において、デカバスハンティングは一部のコアなアングラーだけのスタイルでしかなかったが、“スラップショット”、“スーパーボーダー”、“アウトクロス”のたった3機種から始まったサイドワインダーシリーズは、そんなコアなデカバスハンターのためだけに生まれたロッドだった。 その特化したスペックは、今でこそ定番化しているヘビースピナーベイトのスローローリングやラバージグ・スイミング、ビッグベイトなどのストロングスタイルに対応できる唯一の存在だったからだ。 それから十数年もの間、コスメにわずかなマイナーチェンジはあったものの基本性能は何ひとつ変わることなく、故に愛し続けられたロッド。 2011年、その永く愛されたブランクに手を加えることなく、手に取るだけで分かるシャープかつ高剛性にブラッシュアップされたニュー・サイドワインダーもまた、グレートパフォーマーというサブネームを背負った2代目サイドワインダーとしての血統をしっかりと受け継いでいる。