高滝ダム(湖)の釣果情報一覧

CRAMP SHAD 4.5″

ジグヘッド、ノーシンカー、ウェイテッド。基本巻くだけ。ジグヘッドのシェイクを織り交ぜたスイミングでは後方テールがブレーキとなりロール強で移動距離を抑えてスイミングさせる事が出来ます。耐久性とアクションを考慮した硬度。ワーム単体で10gのウエイトがあり、飛行姿勢を考慮したボディデザインにより飛距離も抜群。チェイス〜最後の喰わせのトリガーとなるVテール+ハイピッチシャッドテール= CRAMPTAIL”痙攣シャッド”でバイトを誘発。

SUPER HEAD LOCK JIG

スーパーヘッドロックジグは近年主体となったリアクションジグにおいて、激しいアクションにも耐えうるトレーラー・ホールド性能とビッグバスの上顎を確実に捕らえる貫通力、ヘビータックルに負けないフック強度の両立を追及したデカバス仕様の高性能フットボールジグです。

DSTYLE LOGO プルパーカー

DSTYLEロゴをシンプルに配置したプルオーバーパーカー 袖口にはさりげなくロゴマークを配置 2014年発売以来定番商品として販売しております

MAD WAVER

ビッグバスを呼ぶ波動。 バスの闘争心と食性を同時にアオるニューコンセプト・バズベイトとして、驚異的なビッグバス捕獲率をマークし続ける“マッドウェーバー”。 浮上性よりもむしろ、強い水流撹拌作用とロングキャスト性能を優先したヘッドデザインや、コロラド・アシストブレードのフラッシングとクラックサウンドが放つ圧倒的な存在感は、荒れた湖面や流水域でさえ力強くバスにアピールし、もはや食性に訴えかけても反応しないスレたビッグバスをも怒り狂わせます。 さらに中～高速リトリーブでの表層トレースだけでなく、スローリトリーブによるサブサーフェス・トレースではトルクのある引き波とタイトバイブで、バズベイトには出きらない低活性バスや、スピナーベイトを追いきれないスローなバスさえストライクさせてしまう、驚くべき威力を発揮します。 従来バズベイトの枠に囚われる事の無いコンセプトから生み出された異色のバズベイト“マッドウェーバー”は、ビッグバスを狙って獲るためのバズベイトとして圧倒的な実績を誇っています。

E.G.ダブルジッパーパック

ワーム類の整理整頓に便利な「E.G.ダブルジッパーパック」。高品質なダブルジッパーを採用することで気密性を高め、液漏れを軽減。また、底マチ採用で収納力が高く、フォーミュラーチューニング用パックとしても最適です。

deps FISHCARE MEASURE

アスファルトやコンクリート上などにそのまま魚体を置いて計測すると、熱などにより火傷や失明など魚体へのダメージに繋がります。ネオプレーン製の『depsフィッシュケアメジャー』を水に浸し吸水させてご使用いただければ、魚体へのダメージを大きく軽減できます。 ※魚体は水中にいる生物です。人間の体温でもダメージに繋がる恐れがありますので十分にご注意ください。

ジャックハンマーSB

清水盛三＆ブレットハイト共同開発。 ハイプレッシャー下で釣り勝てる進化系ジャックハンマー「クリアブレードモデル」。 2017年の登場以来、本場アメリカのトップトーナメントで幾度にもわたりウイニングベイトに輝き一大ムーブメントを巻き起こし、世界最強のブレーデッドジグの名をほしいままに今なお快進撃を続けるジャックハンマー。 その釣り勝てるというコンセプト＆考え抜かれた基本性能を継承しながらも、晴天無風、クリアウォーター、ハイプレッシャー等のタフな状況にベクトルを合わせたジャックハンマーSB（ステルスブレード）が、ついに日本上陸を果たす。 ブレーデッドジグの死角を埋めるべく誕生したジャックハンマー「クリアブレードモデル」により、ブレーデッドジグの世界がさらなる進化を遂げる……

BLUE TREK 2ピースモデル

【クイック、モバイル、２ピースレボリューション】 DSTYLEが考えるBLUE TREKの2ピースのカタチ!! 車内でも気軽に収納・クイックに持ち出せる!! ワンピースモデルに引けを取らない操作性

XXL BAIT WRAP

400mmオーバーのジャイアントスペック、フルサイズビッグベイト用のベイトラップをSU別注。テール込み最大約450mmまで収納可能。3パートに分かれており、小さな気室にはオプションパーツや小物入れなど、そのほかレギュラーサイズのビッグベイトも入ります。

E.G.ロッドカバー

クッション素材採用により、車やボートへの積み込み時やボートのロッドストレージ収納時、オカッパリでのポイント移動時などにブランクやガイドを衝撃から守るE.G.ロッドカバー。 ロッドにリールを取り付け、ガイドにラインを通し、ルアーやリグをセットした状態でも装着することができるため、複数のタックルをまとめた際にライン絡み等のトラブルを防止する役割も果たします。