2024年4月15日 琵琶湖 HKOC様の釣果情報

VIROLA SLIM 2.5inch（ヴィローラスリム）

「俺の求めたリアルは伊達じゃない」 単なるオリジナル(2.8inch)のサイズダウンではなく、徹底的にボディ形状の見直しを行いベストなバランスとデザインで再設計。 スリム化をすることでドロップショットなどで使用してもロール感が損なわないようにボディーバランスとハイプレッシャーフィールドでの圧倒的食わせ感を実現。 小刻みに揺れてバスの本能を刺激するVテール。セレクティブなバスを見切らせないリアルさと食わせのロールを生み出すボディーバランス。ロールをしながらフォールする姿はまさしくベイトフィッシュ。

BOOM

羽生和人 監修　対房総虫系ソフトベイト「ブーン」 関東屈指のメジャーフィールド千葉県亀山ダムにおいて、十数年間ガイド業に携わり、蓄積された経験値。その経験値から生まれるゲスト達の釣果こそが羽生ガイドのこだわり。 その釣果を支える為のアイテム第2弾として虫系ソフトベイト「BOOM ブーン」は誕生しました。 亀山湖で通年釣果を伸ばす為には虫系ワームの必要性を羽生は強く説きます。 ルアーをよく見ている亀山バスに対応する為、サイズ、ソルト量、飛距離、移動距離の少なさ等虫系ルアーに必要な要素を全てつぎ込み、使用感には徹底的にこだわり抜きました。 シェイク、吊るし、オフセット、マス針あらゆる釣法に対応する為、亀山湖に限らず全国のフィールドにおいてもＢＯＯＭ（ブーン）は活躍の場を広げます。

SIDEWINDER GREAT PERFORMER

変わらない本質。揺るぎない性能。 1999年。 より軽く、より高感度なロッドが追及されていたライトリグが主流だった時代に、サイドワインダーは登場した。 超々高弾性ロッドが続々と登場する中、まるで時代に逆行するかのごとく、ド級のパワーを持ったトルクフルなロングロッドは当時、「一体このロッドで何を釣るんだ？」という疑問を投げかけられた。しかし我々の答えは明確だった。 「デカいバスを釣るためのロッドです」と…。 トーナメント全盛期において、デカバスハンティングは一部のコアなアングラーだけのスタイルでしかなかったが、“スラップショット”、“スーパーボーダー”、“アウトクロス”のたった3機種から始まったサイドワインダーシリーズは、そんなコアなデカバスハンターのためだけに生まれたロッドだった。 その特化したスペックは、今でこそ定番化しているヘビースピナーベイトのスローローリングやラバージグ・スイミング、ビッグベイトなどのストロングスタイルに対応できる唯一の存在だったからだ。 それから十数年もの間、コスメにわずかなマイナーチェンジはあったものの基本性能は何ひとつ変わることなく、故に愛し続けられたロッド。 2011年、その永く愛されたブランクに手を加えることなく、手に取るだけで分かるシャープかつ高剛性にブラッシュアップされたニュー・サイドワインダーもまた、グレートパフォーマーというサブネームを背負った2代目サイドワインダーとしての血統をしっかりと受け継いでいる。

E.G.ピンオンリール タイプ3

E.G.ピンオンリール タイプ3は、スムースな回転に付け加え、コードの長さは余裕の60cm。手軽に脱着でき、脱落しにくいカラビナタイプ。ワンタッチスナップで容易に小物の取り付けが可能です。

コンバットクランク60

対デカバス・威嚇型シャロークランクベイト。 シリーズ中最強の波動を持つ「コンバットクランク60」。その最大の特徴は、まるでビッグバスを威嚇するかのように強烈な「スーパーワイドウォブンロールアクション」。他に類を見ない強烈な動きから生み出される凄まじい水押しと明滅が、小ぶりなボディサイズからは想像もできないほどの存在感を放ちバスを引き寄せます。 さらに、その凶暴なまでに強烈なアクションは食い気がないバスのリアクションバイトを誘発。シリーズ共通コンセプトのかっ飛び性能に加え、このルアーの持つファストリトリーブでの抜群の安定性を活かしたロングディスタンス高速巻きは、スレ切ったビッグバスにもプレッシャーを掛けず見切る隙を与えません。 ブッシュ、レイダウン、ウィード、リーズ、リップラップ・・・もちろん、ワイドスクエアリップによるカバー回避能力を生かしたカバークランキングもお手の物。スローリトリーブでもしっかり水をつかみ、狭いプロダクティブゾーンのなかでもそのパワフルなアクションで強烈にアピールします。 他のシャロークランクの追随を許さないアピール力＆リアクションバイト誘発力。ロクマルをはじめ50upの実績は多数。対デカバス・威嚇型シャロークランクベイト、コンバットクランク60。

REALIS 真虫(SHINMUSHI)

相羽の拘りが凝縮された究極の虫ルアー。 シルエットと波動で喰わす虫ルアー。レアリス真虫は、ハードボディとラバーレッグの「硬」と「軟」の波動の組み合わせにより、ハードベイトでありながらバスの好む3D波動を発生します。 虫ルアーで最も大切なファクターは、甲虫が水面落下した際に発する『音』。ハードボディの真虫なら、誰でも簡単にこの音の再現できます。 加えて、着水後には、ラバーレッグやテールフックのフェザー効果により、バスを誘って食わす事が可能です。 ウイングは移動距離を抑えるストッパー効果を備えつつ、リトリーブ時にはアピール力のあるクロールアクションを発生。アングラーの意のままに多彩なアプローチを演出。 止めても動かしてもオートマチックにバスを誘える究極の虫ルアーです。

BOTTOMUP MESHCAP(ボトムアップメッシュキャップ)

内側の縁取りはタオル生地にすることで肌触りを良く、吸水性にも優れます。

HUGE PENCIL NABURA

音で呼ぶ！というコンセプト。 ノーマル比+20gにチューンされた”ナブラ撃ち”は、より高められた遠投性と垂直に近い浮き姿勢により、移動距離を抑えたショートジャーク、あるいは連続ショートジャーク&ポーズでストライクチャンスを高めるビッグゲーム特化型ペンシルベイトです。 鼻先にインサートされたラトルと2個のバリアブルバランサーウェイトにより、アクション時だけでなくデッドスティッキングで浮かべておくだけでも響き渡る独自のラトルサウンドは、ディープの根に潜むGTを水面に導き、また騒がしいナブラの中でも圧倒的な存在感でターゲットにアピールします。