Busっち様のバス釣り釣果情報!愛媛県-黒瀬ダム|RESERVER(リザーバー)
SHOT OVER 2(ショット オーバー 2)
ショットオーバーシリーズで水深2m前後をカバーするアイテムが「ショットオーバー2」。タングステン、スチール、ブラスを組み合わせたウエイトバランスと、リップをリセッティングすることで、「ショットオーバー3」と同ボディーでありながら1レンジ浅く、しかもシリーズ共通のミッドウォブル&ハイピッチ明滅ロールを実現。高い障害物回避能力をも合わせ持つ優れたアクションに仕上がっています。リップ裏面のキャスティングフィンとタングステンウエイトの効果で風の中でも軌道確保したロングキャストが可能です。もちろんボディーマテリアルのボーンとクリアの使い分けや、単発ラトルのローサウンドもシリーズを踏襲。どんなレイクでも活躍できる2mダイバーで、ショットオーバーシリーズの爆発力を体感してください。
CRYSTAL S “POWER ROLL”(クリスタルエス・パワーロール)
浮き上がりにくく、魚を強く引きつける力を持ったダブルウィローを目指して製作されたのが、クリスタルSシリーズ最新作「パワーロール」。「ディーパーレンジ」が強過ぎず、ファストリトリーブまでをこなす為に作られたのに対し、強波動、強フラッシングを持ち味とするオリジナルVブレードをダブルで組み合わせた最強のダブルウィロースピナーベイトがパワーロール。立ち木やオダ、ウィード、そして岩。ミディアムレンジからディープレンジに至るまで、あらゆる障害物をゆっくりと、しっかりコンタクトさせながら乗り越えさせられるパワーロールの出番は、濁り気味の状況や、ボトム付近の魚を直撃していきたい時。さらには、カバーの中に潜むビッグフィッシュを力で引っ張り出して喰わせられるのも、デッドスローでも水をかき回しながら引けるパワーロールだからこそ。「クリスタルS」イコール「グッドコンディションの魚」という事を最短で認識するには最も適したモデルともいえるパワーロール。その使い易さを味わってみて下さい。 ※2021年モデルよりフロントにパワーロールブレードを採用
GUNTER JIG FLIP(ガンタージグ・フリップ)
キレのあるスライドフォールとカバーに対するスリ抜けの性能を高次元で両立させたオリジナルヘッド。強化平打ち加工を施したパーフェクトラウンドゲイプのガンタージグ専用フック。やや立ち気味で少なめなブラシガードは、その弾性によりカバーの抜けのよさをサポートし、なおかつフッキング率をアップしました。細部に至るまで使いやすさを追求した「ガンタージグ」シリーズは、経験豊富なアングラーでも納得のスペックを備えています。#4/0サイズの太軸ワイドゲイプフックを採用したバルキーワーム対応モデル「ガンタージグ フリップ」は、ゲイプ幅が広いので肉厚なボディを持つトレーラーをセットしても確実にフッキングします。特にカバーごと引き出してくるような強引なフリッピングで本来の能力を発揮します。
SHOT STORMY MAGNUM(ショット ストーミーマグナム)
「ショット ストーミーマグナム」の最大の特徴は、日本の様々なレイクで喰わせる波動を実釣追求した結果から生まれた強すぎないロールとウォブリング。物体的存在力が通常サイズのクランクベイトに比べ圧倒的に強いマグナムクランクの弱点は、魚が気付いてもスルーしてしまうほど、大きく、強いこと。それだけに相当な高活性状態や大型ベイトの中で使用しないと結果が出にくくなってしまう。ストーミーマグナムが目指したのは、場所を選ばずに出し時の幅を拡げられ、サイズの良いバスを選んで釣れるようにすること。どんなハイプレッシャーレイクにおいても、突然の激濁りなど、普段は効果的なルアーでも全く追いが無い場面で圧倒的なバイト数とサイズアップを実現できる可能性があることを証明してくれるのがストーミーマグナム。状況さえ合えば誰もがただ投げて巻くだけで面白いように激しいバイトが得られる。そんなパワーゲームが味わえるのはストーミーマグナムだから。
WORMING CRANK SHOT FULL SIZE(ワーミングクランクショット フルサイズ)
オリジナル「ショット」の実績充分なアクションと軽快なヒラ打ち、優れた カバー クランキング性能をそのままに、キャスタビリティとアピール力、レスポンスをも 向上したのが「フルサイズ」。カラーによって使い分けるボーンホワイト系ABSとクリア系ABSのボディ素材+空気室最大確保構造+タングステン&スチールウエイト、それらの相乗効果で高浮力なキレのあるアクションを生み出します。クリア系ABSリップによるスモールシルエットとともに、ABS成型だから可能なリップ裏面 の”キャスティングフィン”が飛行姿勢を安定させキャスタビリティを向上します。そしてカラーと使うシチュエーションを考え合わせ、アピール系はラトル、ナチュラル系はサイレントと、カラーにサウンドを同調させた実戦的ラインナップとなっています。水深70cm~1.5mという、最もクランキングを多用する水深を手堅くカバーしていける、非常にオーソドックスなセッティングがクランキングの主軸を築きます。アシ際からリップラップ、消波ブロック、さらには点在するウィードクランプをストレスなく攻め続けられる、幅の広い使い勝手が最大の魅力です。
4″ FRONT FLAPPER CURLY(4” フロントフラッパーカーリー)
バルキーベイトフォルムの中に優れたスイム&フォールアクションを詰め込んだのが「4”フロントフラッパーカーリー」。名前の由来となるボディーセンターから出るフロントフラッパーは、ボディー前方からの強い水押しを作り出す新設計のデザイン。操作した時の抵抗感は今までにない強さを感じられるはず。ツインカーリーテールは強振動を発生して魚を引き付け、そして独特な深いリブで構成するメインボディーも強い水掴みにより優れた操作感を発生。さらにフックポイントを露出しにくい高いスナグレス性を持ちながらも、高確率でのフッキングを可能にします。スイミングからカバー撃ちまですべてをこなす優れたバランス設計で、テキサスリグをメインにフリーリグ、リーダーレスダウンショット、ラバージグトレーラー、ヘビキャロでも秀逸なのが「4”フロントフラッパーカーリー」です。
DAIRAKKA 38g(ダイラッカ 38g)
効率が悪くなりがちなディープウォーターでも一撃で勝負を決める早さと強さを持つビッグスプーンが「ダイラッカ 38g」。最も活躍するのは水深5〜10mレンジのベイトが絡むスポット。基本テクニックはキッチリとアクションさせられる20m前後のキャストでアプローチし、ボトムを取ってからロッドを縦に2ジャークしてフォール、これを3回ほど繰り返したらピックアップ。フォールのアピールを主体とした早い展開です。「ダイラッカ 38g」のフォールはボディーをウォブリングさせ、しかもイレギュラーにコースを変えながらのバックスライドフォール。明滅しながら放つ強烈なフラッシングで広範囲にアピールしながらフォールします。ジャークやリトリーブでは頭までも振るS字系ウォブリングに時折イレギュラーなスライドが混じる絶妙なアクションで、ナーバスなビッグバスもリアクションバイトへ持ち込みます。ドラゴンルアー代表・秋林義継氏が考案し足立貴洋プロが実釣テスト、ノリーズが作り込んだ「ダイラッカ 38g」。その圧倒的なビッグフィッシュアピール力をぜひ体感して下さい。
SHOT OVER 4(ショット オーバー 4)
4m前後のディープクランキングに対応する「ワーミングクランク ショット トリプルフルサイズ」が、タングステンウエイトを搭載してリニューアル。カラーによってボディマテリアルをボーンホワイト系ABSとクリア系ABSを使い分けるラインアップが、カラーだけでなく、アクションやサウンドの差によるアピールの強弱という引き出しをさらに広げます。タイトウォブルロールによる水質を選ばないオールコンディション対応型。安定姿勢でロングキャスト可能な”キャスティングフィン”だけでなく、ウイードやソフトボトムへの刺さりを低減する”ノンスタックビル”も搭載。軽いリトリーブ感と相まって広大なエリアでも引き続けられるディープクランクとなっています。
WRAPPING MINNOW(ラッピングミノー)
セオリーにとらわれない柔軟な発想を持つファクトリーチーム石井真。“スクールしているバスは全部釣る”と考える彼が全く新しいタイプのルアーを生み出した。その狙いはジグヘッドワームのスイミングよりもアピールし、テールスピンジグよりもフィネスなルアー。ボリュームは小さく、ディスタンスが取れて、レンジコントロールが自在で、バスをスレさせずに攻められる物。そんな夢のようなルアーを具現化したのが「ラッピングミノー」。一見、通常のプラグにも見えるボディは、ジグヘッド系フレームに浮力体となる発泡プラスティックを組み合わせたコンポジット。飛んで沈められる小粒なI字系ボディに、プロップをセットすることで微波動アピールとレンジコントロール性がプラスされ、ボディロールまでも発生します。ハードルアーとしては最弱に位置づけられるアピール度を持ち、やや頭下がりのスイミング姿勢で巻きはもちろん、ジグヘッド的なボトムトレースにも対応するという全く新しいタイプのハードルアーです。その「弱さ」ゆえにバイトが続きやすく、メジャーレイクのバスが相手でも連続ヒットを可能にします。
SWITCH ON TRAILER(スイッチオントレーラー)
メジャーレイクやトーナメントなど、バスが簡単には口を使わない状況下でも結果を出せるパワーフィネスの釣り。スモラバをカバー最奥に撃ち込むこの釣りにおいて、より攻めたスポットでより食わせのアプローチをするためのトレーラーベイトが「スイッチオントレーラー」。 太く短いボディは、パワーフィネスで重要な“適度な水押し”と、ショートバイトでも口の中へ吸い込みやすい“一口サイズ”を両立させるための最適なバランスを追求しました。 基本的な使い方であるスモラバのトレーラーとしては、ボディ全体に配置した5つのアームが個々のアクションで存在感を強烈にアピールします。また、大きなフロントアームは、スモラバのキャストスピードをあえて抑え、的確にカバーのピンスポットにキャストすることを可能にします。応用的な使い方として、テール部をカットしてオフセットフックに逆付けするセッティングでは、スモラバトレーラーではなく“虫ルアー”としても威力を発揮します。パワーフィネスをやり込んできたからこそわかる必要な性能を詰め込んだ、攻めと食わせを両立するフィネスベイトです。
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