2023年8月9日 亀山湖 阿波幹太様の釣果情報

VTS5″

VTS7譲りのV-TAILに加え横方向のフィンを搭載。ノーシンカーでロッドアクションを加えると急激に上に跳ね上がり、連続トゥイッチでは縦横無尽のパニックアクションを演出できます。ジグヘッドシェイク時は縦＋横テールの水押しでテールを震わせます。キャロ～ヘビキャロ、フリーリグ、I字セッティングなど幅広いリグに対応。ワーム単体で11gソルトインですが水を受けるパーツが多く、かなりスローにフォールします。

like2.5

羽生和人　監修　リアル系ソフトベイト「ライク2.5」　フィーディングバス対応設計 関東屈指のメジャーフィールド千葉県亀山ダムにおいて、十数年間ガイド業に携わり、 蓄積された経験値。その経験値から生まれるゲスト達の釣果こそが羽生ガイドのこだわり。 その釣果を支える為のアイテムとしてリアル系ソフトベイト「Like ライク」は誕生しました。 ハイシーズンでの亀山湖での釣果を伸ばすコツはフィーディングバス攻略が絶対条件！ ルアーを良く見ている亀山バスに対応する為、サイズ、ソルト量、使用感、徹底的に こだわり抜きました。 ノーシンカートゥイッチを始め、ミドスト、ダウンショット等ソフトベイトで使用される リグには高次元で対応。全国のリザーバーにおいても猛威を振るうこと間違いないです。

depsWEIGH-IN BAG

トーナメントには欠かせない耐久性の高いPVC製ウェイインバッグは、ロクマルのウェイインにも対応した大型サイズです。 エアーポンプを入れるポケットが付き、開口部は面ファスナーで不意の飛び出しにも対応。 また別売の“depsメッシュバッグ”を用いれば、魚体に触れることなくウェイインバッグから取り上げ計測することができます。 防水性が高く耐久性のある大型バッグなので、ウェーダーや足ヒレ、ライフジャケットなどフィッシングシーンだけでなく、マリンスポーツや行楽などライフスタイルに合わせてご使用ください。

D.S KAMMER 3inch (ディーエスカマー3インチ)

『スモールシルエット・クイックレスポンス＆強波動テール！！』 青木大介が考える厳しいコンディションでも釣れる動き、小さくても強波動系を形に。

E.G.ドライジップジャケット タイプ1

吸汗性・速乾性・通気性に優れたメッシュ生地を採用した「E.G.ドライジップジャケット」。 紫外線防止指数UPF20のUVカット機能付きで日焼け対策にも◎。

DC400 CASCABEL

ヘビーデューティー・クランキング。 ビッグバスを獲るべく開発された“DC-400カスカベル”は、強引なファイトにも耐えるビッグサイズフックを装着しながら、ヘビーラインによるスローリトリーブでさえも衰えないワイドなウォブンロールと、ウィードや障害物をしっかりとクリアできる高浮力を確保したヘビーデューティー仕様のディープダイバーです。 樹脂タングステン移動ウェイトによるロングキャスト性能はもちろんのこと、ウィードエリアでさえもボトムを手に取るように感知するリップ形状や、浮上させる事で障害物をかわせる十分な浮力を備えたセッティングは、ウィードボトムを舐めるようなトレースでビッグバスをバイトへと導きます。 また、ジグ・ワームに触れるだけのショートバイトが多発する状況下においても、テキサスリグをズル引くようにボトムコンタクトさせるメソッドがオートマチックにフックアップさせ、時として驚くべき威力を発揮することも証明されています。 ディープレンジに響き渡る威嚇サウンドとベイトフィッシュライクなフォルムでアピールする“DC-400カスカベルは、新たなヘビーデューティー・クランキングを実現してくれます。

シナジー

世界で戦うアスリートが導き出した実戦からの解答。 全ては勝つために。 実戦至上主義という重厚な歴史を背負うバスロッド、 戦士の剣コンバットスティック。 世界最高峰の舞台で戦い続ける プロフェッショナル・トーナメントアングラー清水盛三。 高い技術力を礎に、先進的な機能や構造を 世に問い続けるダイワテクノロジー。 強烈な個性の融合から沸き起こる、凄まじいまでの相乗効果により バスロッドに新たなる境地が拓かれる。 アスリートとして、戦うことにこだわり進化し続ける 清水のハイレベルな要求の塊、コンバットスティック・シナジー。 世界を相手に戦う男が、勝つことを宿命づけられた コンバットスティックの伝統とダイワが誇るテクノロジーの 革新から生み出される深紅の剣を手にした今、 遥かなる高みをめざし新たなる挑戦が始まる

4″ FRONT FLAPPER CURLY(4” フロントフラッパーカーリー)

バルキーベイトフォルムの中に優れたスイム＆フォールアクションを詰め込んだのが「4”フロントフラッパーカーリー」。名前の由来となるボディーセンターから出るフロントフラッパーは、ボディー前方からの強い水押しを作り出す新設計のデザイン。操作した時の抵抗感は今までにない強さを感じられるはず。ツインカーリーテールは強振動を発生して魚を引き付け、そして独特な深いリブで構成するメインボディーも強い水掴みにより優れた操作感を発生。さらにフックポイントを露出しにくい高いスナグレス性を持ちながらも、高確率でのフッキングを可能にします。スイミングからカバー撃ちまですべてをこなす優れたバランス設計で、テキサスリグをメインにフリーリグ、リーダーレスダウンショット、ラバージグトレーラー、ヘビキャロでも秀逸なのが「4”フロントフラッパーカーリー」です。

SIDEWINDER GREAT PERFORMER

変わらない本質。揺るぎない性能。 1999年。 より軽く、より高感度なロッドが追及されていたライトリグが主流だった時代に、サイドワインダーは登場した。 超々高弾性ロッドが続々と登場する中、まるで時代に逆行するかのごとく、ド級のパワーを持ったトルクフルなロングロッドは当時、「一体このロッドで何を釣るんだ？」という疑問を投げかけられた。しかし我々の答えは明確だった。 「デカいバスを釣るためのロッドです」と…。 トーナメント全盛期において、デカバスハンティングは一部のコアなアングラーだけのスタイルでしかなかったが、“スラップショット”、“スーパーボーダー”、“アウトクロス”のたった3機種から始まったサイドワインダーシリーズは、そんなコアなデカバスハンターのためだけに生まれたロッドだった。 その特化したスペックは、今でこそ定番化しているヘビースピナーベイトのスローローリングやラバージグ・スイミング、ビッグベイトなどのストロングスタイルに対応できる唯一の存在だったからだ。 それから十数年もの間、コスメにわずかなマイナーチェンジはあったものの基本性能は何ひとつ変わることなく、故に愛し続けられたロッド。 2011年、その永く愛されたブランクに手を加えることなく、手に取るだけで分かるシャープかつ高剛性にブラッシュアップされたニュー・サイドワインダーもまた、グレートパフォーマーというサブネームを背負った2代目サイドワインダーとしての血統をしっかりと受け継いでいる。

Road Runner VOICE HARD BAIT SPECIAL(ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル)

田辺哲男は言う「ハードベイトロッドのキモは“キャスト”だ」。 目指したのは極限精度のハードベイトゲームを実現するキャスティングアキュラシー。自分のルアーのアピール力、ルアーに気付かせられる距離、バスのポジション、向き、追わせる方向までも考え合わせたトレースラインで、バイトさせるべきポジションで狙い通りにバイトさせるキャスト。狙い澄ました一投で決める、究極の攻め込みを実現できるキャスティングパフォーマンスを誇るのが「ロードランナーヴォイス ハードベイトスペシャル」。