大江川のガイド情報一覧

Volup Swimmer(ヴァラップスイマー) 5.5インチ

■アクション アクションは大振りではなく、スレバスを警戒させないタイトピッチ。スローリトリーブでも高速にテールを振り、ボディ側面をめまぐるしくチラつかせるウォブ＆ロールアクションは、リアルシェイプと相まって極めてナチュラルな視覚効果を生み出します。 ■シェイプ ノーシンカーでも安定して泳がせやすいヨコ扁平シェイプはあえて採用せず、本物の小魚に近い、タテ扁平のスリムシェイプ。最初に水を受けるヘッド部分のみヨコ扁平、そこからお腹をふくらませたタテ扁平シェイプに移行することにより低重心化。リアルな視覚効果とスイミングの安定性を両立しました。 ■フッキング性能とスナッグレス性能を両立するスリット 背中側は針先が出やすい浅ミゾ、腹側は針抜けをスムーズにする深ミゾにすることでフッキング率を向上。スリット内の肉盛りに針先を埋め込めることで、スナッグレス性能にも優れます。 ■フックサポート オフセットフックのクランク部を包み込む独自形状の肉盛りは、中心線上から針先を抜きやすくするとともにフックをしっかりホールド。身切れしにくさにも貢献します。 ■素材 5.5インチに最適な硬度と塩の比重バランスを吟味。ヴァラップスイマーならではのハイピッチアクションを生み、快適に使える強度も備えます。また、エビ・イカ・ベイトフィッシュの粉末をトリプル配合、匂いでもバイトを促進します。 ■推奨フック オフセット 6/0～7/0

サイドステップSF

低水温、タフタイム対応。 スローフローティングモデル誕生。 魚を狂わせ、一気に捕食モードにスィッチを入れるジャークベイト「サイドステップ」に新たにスローフローティングモデルが誕生。オリジナルモデルの切れ味鋭い左右へのステッピングはそのままに、ハイフロートでは追いつけなかった低活性のビッグバスをバイトへと導きます。オールシーズン有効ですが、特に晩秋から春にかけて、超スローに浮いてゆくスローフローティングモデルは強力に機能します。固定重心ながら、絶妙のボディシェィプとバランスデザインによりオリジナルモデル以上のかっとび性能を発揮。広範囲を有効にサーチできます。タフユース対応のストロング設計だからガンガン攻められる。華麗に舞い、幻惑して仕留める。本当のジャークベイトの世界が拡がります。

REALIS G-Fix T-HOG 3.5"

カバー直撃！タガメ型高比重バックスライド系ワーム。 開発段階から好釣果を叩き出している、レアリスプロスタッフ＆琵琶湖北湖プロガイド西島氏プロデュースのタガメシェイプの攻めの高比重ワームが遂に発売。 水切りの良い扁平ボディを採用し、ノーシンカーによるバックスライドアクションで、よりタイトなカバーへのアプローチを可能にしました。 出来る限り薄く仕上げたカーリー状の両腕は自発的なアクションと移動距離を抑える効果を生み、リフト＆フォール時に強アピールを発揮します。 ノーシンカーをはじめ、フリーリグ、ウェイテッドフック、ネイルリグ、テキサスリグ、キャロ等幅広いリグに対応。 おかっぱりでも高いキャスタビリティとスナッグレス効果により、根掛かりが多いシチュエーションでもノーシンカーを中心とした様々なリグでの攻略が可能。

ハードコア® LG ヘビーミノー（S）

ぶっ飛びヘビーミノー。 通常のミノーでは攻めきれない、遥か遠くのポイントや 深いエリアまで完全カバー。 高速域での安定性はもちろん、低速域でもしっかり泳ぐ 「使える」 ヘビーシンキングミノー。 固定ウェイトならではの素早い立ち上がりで、 短い移動距離での連続トゥイッチも難なくこなす。

タングステンキャロライナーシンカー

ライトキャロライナーコンセプト。エッジを持たせることで、点で感知できるためピンポイントのボトム情報をより的確に把握可能。またディープでは致命傷になる不意な根掛かりを極力回避するシェイプに仕上げました。キャロライナーに求められるディープウォーターでの感度と根掛かり回避を両立させたモデル。

INTAKE BOTTOMUP LIMITED EDITION (‘インテイク’ ボトムアップリミテッドエディション)

タングステンドロップショットシンカー

ドロップショットシンカーに求められるすわりの良さを実現し、アクションのベースとなる安定性を演出します。ラインストッパー付きの高精度ローリングスイベルを採用、ラインのヨレを極力減少させます。

HYPER FOOTBALL JIG

無防備を装い、容赦なく仕留める。 独自の進化を遂げた“ハイパーフットボールジグ”は、難易度の高いサスペンド・ビッグフィッシュを狙って仕留めるために編み出された“ストレートスイミング”専用ジグとして誕生した異色のフットボールジグです。 スピナーベイトのスローローリングのようにラバージグをリトリーブし、無防備なベイトフィッシュを演出するという、これまでのラバージグ概念を覆したこのテクニックは、スーパービッグが連発する超ストロングパターンとして、これまで驚異的ともいえるビッグバス捕獲率を築き上げて来ました。 その威力は、既に琵琶湖でのビッグバスハンティングには無くてはならない物となっただけでなく、今や野池やリザーバーでもビッグバスを仕留める切り札として活躍の場を広げています。 また、近年ではその高い完成度と抜群のフックアップ率から、フラットウィードエリアにおけるリアクションジグとしても琵琶湖のエキスパート達から圧倒的な支持を得ています。