琵琶湖 デカバス（DEKABASS） 釣果情報一覧

E.G.ドライパーカー Aタイプ

ドライ素材＆裏起毛。 速乾性に優れ暖かく柔らかい着心地のスタンダードパーカー。

LFT180

その集魚力と喰わせの力は唯一無二のリアリティ！ 昨年ENGINEから登場したLFT145の兄弟分！ LFT180がいよいよ登場！ LFT145譲りのリアルアクション仕様のフィッシュテールの継承はもちろんのこと、 LFT145と大きく異なるのは全身の素材がエラストマー化したことによる、より繊細で 艶めかしさを持ったボディアクション！ 180ｍｍという巨大なボディから放つ集魚力も相まって、魚を寄せながらも 喰わせの力を持ち合わせた唯一無二のリアリティベイトとなります。 通常時ではエラストマー素材を活かしたスローフローティング仕様となりますが、 ネイルシンカーやクイックチェンジャーを使用すればシンキング仕様へと変化させる ことも可能です！ 使用する方の発想次第で自由自在に変化できるのがLFT180の最大の特徴とも言えるでしょう！

L-バス ジャークベイト ミッド

ミッドレンジを攻略するキレキレジャークベイト。 リトリーブではナチュラルなタイトウィグリングアクション ジャークベイト110SFより頭下がりの浮き角度で、 1.5～2mレンジでも水を押しながら山なり軌道で左右に切れの良い ダートアクションを披露します!! フラットサイドボディが生み出す強フラッシングでバスにアピール!! 障害物をかわしやすいスローフローティング仕様ミッドレンジを攻略するキレキレジャークベイト リトリーブではナチュラルなタイトウィグリングアクション ジャークベイト110SFより頭下がりの浮き角度で、 1.5～2mレンジでも水を押しながら山なり軌道で左右に切れの良い ダートアクションを披露します!! フラットサイドボディが生み出す強フラッシングでバスにアピール!! 障害物をかわしやすいスローフローティング仕様。

ロイヤルフラッシュ

多連系ビッグベイトの切り札、ロイヤルフラッシュ。 大振りな動き、強波動ハイサウンド＆ハイアピールなビッグベイトと大きく趣を異にする多連系ビッグベイト「ロイヤルフラッシュ」。 そのアクションは、基本的に頭を振らず、ロールを排除しただけでなくスロ−では極めてナチュラルにウネウネと泳ぎ、特にテール部の動きが強調されます。そして、段々とスピードアップするにつれ、よりタイトになり、従来のビッグベイトではあり得なかったハイピッチな振動が得られます。 そして、その動きはリアルベイトフィッシュそのもの。また、デッドスティック時における極めてナチュラルな動きは、スレたバス、深いレンジ、離れた場所からも、たまらなくバスをアトラクトします。 また、フラットサイド面を活かしたフラッシングは、リトリーブスピードを上げた時のエスケープアクションや、トゥイッチでのヒラ打ち時のバイトトリガーとなります。 追わせるだけでなく、突然「ドン！」と出る強烈なビッグバイト。従来のビッグベイトで獲れなかったバスを獲る。別流派。多連系ビッグベイトの切り札。ロイヤルフラッシュ。

SIDEWINDER ULTRA FINESSE

SUB-SPECIES ― 亜種誕生 ― サイドワインダーから派生したライトリグ専用機種“ウルトラフィネス”は、激化するタフフィールドにおいてフィネス・テクニックを強いられるサポートスタッフの要望を具現化したスペシャルモデルである。 “いかにして食わすか”というコンセプトから見出した、緻密なロッドワークで巧みに操るための24t+30tグラファイト・コンポジットブランク特性と、その性能をフルに引き出すグリップセッティングでまとめあげた軽量かつ高感度な仕上がりによって、2.5lb～3lbといったライトラインによる極めて繊細なフィネス攻略を余儀なくされる状況下であっても卓越したラインコントロールを可能にしてくれる。 スレきったフィールドのタフバスをターゲットにした“ウルトラフィネス”は、ハイレベルなテクニカルゲームのために特化したライトリグ・カスタムなのだ。

フラットヘッドミノーレジェンドマッチョ

伝説のフラットヘッドミノーマッチョが現代にリブート。ダウンショットだけでなく、カバーネコにも最適合化。 1990年代、空前のバスブームを牽引した今江克隆がダウンショットリグの決定打としてリリースした伝説のワーム「フラットヘッドミノーマッチョ」が、30年の時空を超えて現代の最高技術でリブートする。 フラットヘッドミノーマッチョは、扁平なヘッド部分に対してテールが縦に付いており、シェイク時の水押しとフォール時のスライドアクションに優れる特徴を持つ。その特質がダウンショットリグに抜群の相性を持っており、最強無敵のダウンショットワームとして一世を風靡した。 それから約25年、今江がエバーグリーン30周年ロッド「エアリアル・レジェンド」を手掛けている最中、当時の絶対的相棒であったフラットヘッドミノーマッチョを久しぶりに使用してみると、ダウンショットとの相性の良さを再認識すると同時に、最新リグへの高度な適応能力に気づいたことが、マッチョリブートへのきっかけとなった。 さらに、現代のバスフィッシングシーンを牽引する完璧な高機能性を持たせるため、それぞれのリグに最適な素材を使い分け、2タイプの新たな伝説が誕生した。

E.G.ロッドメッシュカバー

複数のロッドをまとめることができるロッドメッシュカバー。

E.G.スタンダードロングTシャツ

ヨレや透けが気になりにくい5.6オンスのコットン生地採用。サイドに縫い目がない丸胴仕様で着心地の良さにもこだわりました。

VIROLA SLIM 2.5inch（ヴィローラスリム）

「俺の求めたリアルは伊達じゃない」 単なるオリジナル(2.8inch)のサイズダウンではなく、徹底的にボディ形状の見直しを行いベストなバランスとデザインで再設計。 スリム化をすることでドロップショットなどで使用してもロール感が損なわないようにボディーバランスとハイプレッシャーフィールドでの圧倒的食わせ感を実現。 小刻みに揺れてバスの本能を刺激するVテール。セレクティブなバスを見切らせないリアルさと食わせのロールを生み出すボディーバランス。ロールをしながらフォールする姿はまさしくベイトフィッシュ。

HSフック【ホバストフック】

小森嗣彦監修　ホバストフック ホバストフックのスーペリオからの回答。 シェイプ、強度、バラシ軽減、サイズ感、ワームキーパー、これらの要素を中心に徹底的に磨き上げました。 フックのクランク部分を鈍角にすることにより、フック自体の強度と、フックのフッキングパワーを 伝えやすくする小森ならではのアイデア。 ◎小森嗣彦コメント 「縦横アイの論争が度々起きるジグヘッド、ホバストフックにおいて、私は縦アイを選択しました。 フックの強度とアクションの安定性、アイのスタックを避けるにはその方が良いという経験からの判断です。 クランク部分を鈍角にしたのも、フックの強度向上と、フッキングパワーを伝えやすくするために設計しました。 かなり計算された角度なので期待通りの働きをしてくれます。」