桧原湖 檜原西湖畔オートキャンプ場 釣果情報一覧

DRY T-SHIRT 16(ドライTシャツ16)

2022年モデルのドライTシャツはNORIES×TechStardのコラボアパレル。 ドライ効果を妨げない小さめのフロントデザインは初のYouTubeチャンネル「BASSFLIX」ロゴを採用。 生地は速乾性の高い4.3オンス、ポリエステル100％を使用しています。 素材ポリエステル100％

Power finesse handle

ENGINE×RIVIVEコラボ パワーフィネスを得意とする羽生 和人監修。 本製品には近年流行のパワーフィネスゲームに特化したシングルカーボンハンドルを搭載。 ハンドル長60ｍｍを採用し、高い巻き上げトルクを実現。 フッキングが決まりにくいカバーの中でも力強いフッキングを可能にします。 超軽量カーボンシャフトと超軽量中空構造ハンドルノブ（ライトフィネスノブ）が ハンドル重量の軽量化に貢献し、高い操作性（フィネス）とトルク（パワー）の 両立に成功しました。 また、琵琶湖などでも流行しているスピニング表層系ゲームやミドストゲームの リールサイズにも最適なハンドルです。

DAIRAKKA 38g(ダイラッカ 38g)

効率が悪くなりがちなディープウォーターでも一撃で勝負を決める早さと強さを持つビッグスプーンが「ダイラッカ 38g」。最も活躍するのは水深5〜10ｍレンジのベイトが絡むスポット。基本テクニックはキッチリとアクションさせられる20ｍ前後のキャストでアプローチし、ボトムを取ってからロッドを縦に2ジャークしてフォール、これを3回ほど繰り返したらピックアップ。フォールのアピールを主体とした早い展開です。「ダイラッカ 38g」のフォールはボディーをウォブリングさせ、しかもイレギュラーにコースを変えながらのバックスライドフォール。明滅しながら放つ強烈なフラッシングで広範囲にアピールしながらフォールします。ジャークやリトリーブでは頭までも振るＳ字系ウォブリングに時折イレギュラーなスライドが混じる絶妙なアクションで、ナーバスなビッグバスもリアクションバイトへ持ち込みます。ドラゴンルアー代表・秋林義継氏が考案し足立貴洋プロが実釣テスト、ノリーズが作り込んだ「ダイラッカ 38g」。その圧倒的なビッグフィッシュアピール力をぜひ体感して下さい。

STAINLESS PLIERS

高剛性のオールステンレスボディは、歪みを許さず確実に掴んだものをホールド。 安全に魚からフックを外すだけではなく、フック交換に必要不可欠のスプリットリングオープナー、フックの補正用大小スリット、ラインカッターが備わり、バス、ソルトと様々なフィールドでのタフな使用にも耐える、堅牢で耐腐食性に優れたオールステンレスプライヤーです。

D-BLADE（ディーブレード）

千鳥アクションではなく、求めたのは超ハイピッチアクションで、超高速リトリーブから、超スローリトリーブまで幅広く対応するためのオリジナル小型ブレードを採用。 プラス今までのチャターでは攻めきれなかったカバーへのアプローチも特殊ガードを採用する事で可能になり、フックポイントとガードの位置が離れている事で、ガードがフッキングの妨げになる事がない。

E.G.ドライミックス ロングTシャツ タイプ1

高機能素材「Drymix®」を採用した快適ウェア。

バラム300・エバーグリーンスペシャルエディション

この釣力は“魔力”、バラム300。 ファストリトリーブ時の凄まじい動きの“ライブ感”。 デッドスティッキング時の“静の中の動”。 そしてエイトトラップ®という狂気的な“魔力を持った釣法”。 この3つの魔力を持ったジャイアントベイト。 今までのジャイアントベイトに無かった超高速リトリーブを多連結ボディで可能にし、高速巻きでも安定したスイム姿勢をキープすることで逃げ惑うベイトを極限まで演出。ストラクチャーに潜む早い動きにしか反応しないデカバスを仕留めます。 デッドスティッキング時には多連結ボディとシリコンテールが生物的で艶めかしい動きを演出し、スレたデカバスを誘いだしショートバイトも逃さない3フックシステム搭載でデカバスを仕留めます。 そして特に強い魔力を持ったエイトトラップ®釣法（8の字釣法）。足元まで追いかけて来たデカバスを完全に狂わせ、今まで完全に諦めてきた全てのフィッシュイーターにもう一度スイッチを入れさせることができる釣力はまさに魔力。 これから始まる『ジャイアントベイトの新境地』。覚醒した貴方に逃げ道は無くなる!!! Produced by SATAN SHIMADA ※「エイトトラップ®」は（有）マドネスジャパンの登録商標です。

BASIRISKY HARDBELLY

従来フロッグの概念を覆す、ソフトクローラーベイトというニュージャンルを築き上げたバシリスキーが、より確実なフッキングとキレのあるクロールアクションを持つハイ・レスポンスモデル“バシリスキー・ハードベリー”へと進化しました。 ソフトな着水音と生命感のある軟らかい波動はそのままに、ベリー部に設けられた硬質プレートがどの方向から咥えても確実にフックポイントを露出させることでフッキングレスポンスを大幅にアップ。また、硬質プレートの水切りの良さがクロールアクションに素早い立ち上がりとキレを与えると同時に、着水時の衝撃によるボディ内部への水の侵入も低減しています。 エキサイティングなサーフェスゲームを実現する“バシリスキー・ハードベリー”は、ウィードベッドやゴミ溜まりだけでなく、オープンウォーターでのドック周りやオーバーハング等のストラクチャー攻略にも威力を発揮してくれます。

ラストエースF(フローティング)

まさにベイトフィッシュそのもの。 釣れないときの切り札「ラストエース」のフローティングタイプ。水面付近で見せるその弱々しさ、そしてバスが何の疑いもなく吸い込む様は、まさにベイトフィッシュそのもの。 ●水面で止めておくだけ、もしくはシェイク＆ポーズで瀕死のベイトフィッシュを完全再現。 ●表層をゆっくり引いてくるとフラフラと無防備に泳ぐベイトフィッシュに、高速ジャーク or トゥイッチでは水面に追いつめられ逃げ惑うベイトフィッシュへと変貌。 ●ワンジャークで音を発してダイブ～浮かせることで、今まさに捕食されかかったベイトフィッシュを演出。 ……等々、超リアルな存在感でバスの捕食本能を刺激するフローティングタイプ・シークレットベイト、ラストエースF（フローティング）。

newHIGHSIDER

求めたのは、逃げ惑うウグイの姿。 池原ダムで遭遇した、モンスターバスの群れに追われてウグイが逃げ惑う光景。 まるで助けを求めるかのようにボート際で身を隠そうとする姿と動きを脳裏に焼き付け、その姿、テールの振り幅、ピッチに至るまで限りなくリアルに再現したクランキングビッグベイト『newハイサイダー』。その驚異的なモンスター捕獲率はすでに各メディアで証明されている通り、異次元の実績を誇っています。 発泡樹脂ボディの初代ハイサイダー(2007年～2017年)とは似て非なるジョイント角、ウェイトバランス、ボディ形状でセッティングを施し、ABS樹脂製中空ボディに長めの極薄エラストマーテールでウグイの動きを忠実に再現しています。 また脱着式リップは時としてリップレス仕様でクリアレイクの水面、もしくは水面直下のファーストリトリーブで見切られることなく、モンスターバスをストライクさせるメソッドとしても活躍してくれます。