三島湖 三島湖房総ロッヂセンター 釣果情報一覧

MS VIBRATION

マルチスペック・バイブレーション。 サーチ能力に長けたバイブレーションプラグ『MSバイブレーション』に求めたのは、ハイスタンダードなスペック。 一日中巻き倒せる引き心地、ロングキャスト&キャスタビリティ、レンジキープを容易にしてくれるボディフォルムへのこだわりと低重心化されたウェイトレイアウトにより、誰もが扱い易く広大なフィールドから効率良くバスを引き寄せてくれます。

newHIGHSIDER

求めたのは、逃げ惑うウグイの姿。 池原ダムで遭遇した、モンスターバスの群れに追われてウグイが逃げ惑う光景。 まるで助けを求めるかのようにボート際で身を隠そうとする姿と動きを脳裏に焼き付け、その姿、テールの振り幅、ピッチに至るまで限りなくリアルに再現したクランキングビッグベイト『newハイサイダー』。その驚異的なモンスター捕獲率はすでに各メディアで証明されている通り、異次元の実績を誇っています。 発泡樹脂ボディの初代ハイサイダー(2007年～2017年)とは似て非なるジョイント角、ウェイトバランス、ボディ形状でセッティングを施し、ABS樹脂製中空ボディに長めの極薄エラストマーテールでウグイの動きを忠実に再現しています。 また脱着式リップは時としてリップレス仕様でクリアレイクの水面、もしくは水面直下のファーストリトリーブで見切られることなく、モンスターバスをストライクさせるメソッドとしても活躍してくれます。

エスドライブ

これが「S字系」。菊元が生み出したリップレスジョイントの切り札。 エスドライブを初めて投げた時、巻くだけで極めてナチュラルにS字を描くその泳ぎに貴方は感動せずにはいられないだろう。 ウォブリングでもローリングでもバイブレーションでもない「S字系」の動きと波動。菊元は言う「バスはエスドライブを完全にエサ（生命体）だと思っているみたいだ。」と。何故なら、これが、バスの射程圏を通れば、ほとんどのバスがチェイスもしくは何らかの反応をするからだ。 そして何より同じバスが2度、3度とミスバイトしても、まだバイトしてくるさまは、彼らプレデターの本能を強烈に刺激し、狂わせる何かがあるとしか思えないのである。まさしくこいつは生き物なのだ。

E.G.スライダーパック

高品質スライドジッパーで楽々開閉可能なE.G.スライダーパック。E.G.ファイルバッグの替えパックとしてはもちろん、単体での使用も可能です。

Shakin' Tail

■小刻みなアクション シェイキング時にテールが小刻みに揺れる様子はベイト(小魚)が湖底を啄んでいるかの様なアクションを演出。 ■自発アクション テール部のエアホールドテールで着底後、テールだけが浮き、その後ゆっくりとフォールアクション。テールが浮いている逆立ち水流による自発アクションがバイトを誘発。 ■ボディ形状 ボディ断面を少し楕円にする事でネコリグなどでマスフックなどを縦刺しにした場合でも"へ"の字に曲がりにくく、演出したいアクションがルアーに伝わりやすい設計。 ■マテリアル 少し張りのあるマテリアル硬度で水を押し、エビオイルと甲殻類系パウダーのWニオイ配合で深いバイトに持ち込む。 ■テールアクション ネコリグ、ジグヘッドワッキー、などの水押しアクションや湖底啄みアクション、ジグヘッドやダウンショットリグなどエアホールドテールによるテールアクションが秀逸。

DEATHADDER HOG

ホッグワームの最終形。 フルボリュームのアームと、扁平ボディからなるシルエットが特徴的な“デスアダーホッグ”は、甲殻類をメインベイトとする待ち伏せ型のビッグバスが好むバルキーなザリガニをリアルに再現し、驚異的なビッグバス捕獲率をマークしています。 頭部にくびれを設けた独自のフォルムが、まるでキックバックして逃走するザリガニのごとくボディ全体を上下にバタつかせるアクションは、テキサスリグはもちろん、ジグ・トレーラーによるカバー攻略やディープ･フラッピングメソッドに高次元対応するとともに、タイトにバイブレートする後足と2本のピンテールがスローフォールでも怪しくアピールし、キャロライナリグやノーシンカーリグにおいても確実にバスの食性を刺激してくれます。 “デスアダーホッグ”は、明らかにアベレージオーバーを選んで獲ることができるビッグバスキラーとして並外れた実力を発揮してくれます。

FRP製バウデッキ

房総プロジェクトが送るレンタルボート用のFRP製バウデッキ。

ハードコア® ヘビーミノー（S）

低速から高速リトリーブまで幅広く対応 重量級ぶっ飛びミノー 青物・サゴシ・ヒラメ・マゴチに最適 強波動のウォブンロールアクションで広範囲の魚にアピール 圧倒的な飛距離で、通常のミノーでは届かないエリアを攻略

Jordan50 ENGINE Staff Selection Color

HMKL×ENGINEコラボ第2弾がいよいよリリース！ HMKL×ENGINEコラボの第２弾は「Jordan50」にENGINEスタッフセレクションカラーが登場！ 今回は前作の「Jordan65」で琵琶湖マジ！ワカサギのカラーを作成したENGINEプロスタッフ今泉が監修の元、 これまでの経験を基に考案した釣れスジカラーとして4色をラインナップ。 琵琶湖マジ！ワカサギのカラーから派生したワカサギパターンに特化したカラーは全国各地のフィードで 大活躍します！

STAB CRAW

カバーを貫く、ハードパンチャー。 “スタッブクロー”は、フローティングマットでのパンチングやウィードフリップなど、ヘビーウェイト・テキサスでのカバー攻略だけに特化した性能を追い求めた特殊コンセプト・ソフトベイトです。 従来のソフトベイトには類を見ないウルトラハード・マテリアルと無駄なパーツを一切排除したフォルムが、フローティングマットへの貫通力を高めると同時に、素早いフォールスピードと、まるでメタルジグのようなイレギュラーダートで高いリアクションバイト誘発能力を発揮します。 また、カバーとの接触を繰り返してもズレや裂けを軽減する高い耐久性は、このスタイルにおいて最も重要なファクターとなる“手返し”を向上させ、ストレスなく次々とカバーを撃ち続けることを可能にしています。ヘビーウィード、フローティングマット、ゴミ溜まり貫通力&少ない水流抵抗など、あらゆるヘビーカバーを効率よく攻め抜ける“スタッブクロー”はカバーフリッピングの切り札として、その実力を発揮するはずです。