亀山湖 湖畔の宿つばきもと 釣果情報一覧

HUGE FISHGRIP HC2820HD

鋭い歯や棘・毒や顎の力が強い魚や、ルアーが掛かった状態の魚を獲り込む際に躊躇したことを多くのアングラーは経験しているはず。 この『HUGEフィッシュグリップHC2820HD』は、ワンウェイカム機構により高い保持力を持ちながらも、指1本で安全かつ楽に魚の口に掛け獲り込むことが可能です。またそのまま本体に備わるバネばかりにより、ウエイト計測が可能です。 『HUGEフィッシュグリップHC2820HD』は、ソルトゲーム界ではその名を知らない者はいない、堅牢でユーザビリティの高い“スタジオオーシャンマーク”とのコラボレーションアイテムです。

GANOBLADE

パーフェクト・リアクションベイト。 繊細なアプローチやスローな誘いでは反応しないバスを、一撃で落とす完全リアクションベイトとして生まれた“ガノブレード”は、2年のテストを経て完成したキャスティングスプーンです。 ウォブリングベースのアクションに加え、フラッシングとランダムな軌道変化を伴ったイレギュラーローリングを武器に、S字に湾曲したボディが蛇行しながらフラッシングを伴うイレギュラーアクションをもたらし、食性では一切の反応を示さないニュートラル状態のバスが反射的に口を使ってしまう驚異のポテンシャルを秘めています。 その驚くべき特性はストレートリトリーブだけでなく、カウントダウンやリフト＆フォールを織り交ぜることでシャローからディープレンジまで幅広くカバーし、尻下がりのスイム姿勢がテトラやリップラップを舐めるようにコンタクトしても根掛かりを回避することで効率良くサーチしてくれます。BEND ＆ FORM 圧倒的な飛距離と広範囲にバスを引き付ける要素を併せ持った“ガノブレード”は、完全なリアクションバイトでバスを仕留める全く新しい世界を教えてくれるはずです。

VARIAL p.c.d. 100

ハンドル一回転90cm以上のエクストラハイギアリールをメインにしたハンドル。ビッグベイトをリーリングワークで操作するような釣りに最適。100mmという長さがエクストラハイギアの巻き抵抗を軽減する。 巻き狂いに贈る極上のフィーリング。 3Dマシニング加工を駆使した完全削り出しハンドル。高精度高剛性がもたらす感度とフィーリングは一度使えば病みつきに。標準ルアーの巻き~ビッグベイト、フィネスまで金属素材ならではの感度とハイレスポンス、そしてカバー周りのハイパワーフィッシングにまで対応。ノブは業界初の素材を採用することにより独自のタッチ感と感度を得られ、オプションパーツによるノブ形状~カラーの変更で自分仕様の VARIALを組み上げることが出来ます。強度を必要とするメインプレートにはA7075(超々ジュラルミン)を採用し強さと軽さを両立、ノブ部分はアルミ+樹脂素材を採用し軽すぎない重量配分で巻感を追及。LIVREハンドル方式であるセンターナットは理想的な50:50を実現し、ビッグバス〜怪魚〜ソルトウォーターに至るまで高剛性、高耐久で対応します。ハンドル一回転90cm以上のエクストラハイギアリールをメインにしたハンドル。ビッグベイトをリーリングワークで操作するような釣りに最適。100mmという長さがエクストラハイギアの巻き抵抗を軽減する。

サイドステップSF

低水温、タフタイム対応。 スローフローティングモデル誕生。 魚を狂わせ、一気に捕食モードにスィッチを入れるジャークベイト「サイドステップ」に新たにスローフローティングモデルが誕生。オリジナルモデルの切れ味鋭い左右へのステッピングはそのままに、ハイフロートでは追いつけなかった低活性のビッグバスをバイトへと導きます。オールシーズン有効ですが、特に晩秋から春にかけて、超スローに浮いてゆくスローフローティングモデルは強力に機能します。固定重心ながら、絶妙のボディシェィプとバランスデザインによりオリジナルモデル以上のかっとび性能を発揮。広範囲を有効にサーチできます。タフユース対応のストロング設計だからガンガン攻められる。華麗に舞い、幻惑して仕留める。本当のジャークベイトの世界が拡がります。

4月新発売！OCTAL CRAWLER5”（オクタルクローラー)

4月発売予定のOCTAL CRAWLER5”は、張りが有り水押しの強いストロングマッスルなCRAWLER。 名前にあります「オクタル」は、このワームボディ断面が8の字に似ていることから名付けました。 アクションを加えると断面8ボディ＆斜め深リブが猛アピール！ ネコリグやジグヘッドワッキーリグなど多様なリグに対応可能です。 千葉プロのおすすめは3.5ｇ～5ｇシンカー+ツイストロックタイプのバネ式キーパー（Ｍサイズ）の組合せによりカバーネコ。NSSフックであれば2/0が推奨フックサイズです。ちなみにシチュエーションに応じたシンカーウェイトが装着できます。 ご参考までに装着例は下の写真をご覧ください！

SHAKE CRAW2

羽生和人 監修 対房総ディープ攻略ソフトベイト「シェイクロー2」 千葉県亀山湖をはじめと関東の人気フィールドとして確立された房総リザーバー群。 年間を通して安定した釣果をを叩き出すには秋から厳冬期にかけてのディープ攻略が必須であると羽生は解きます。 スモラバもしくはジグヘッドとのコンボでの使用を前提としたデザインや性能を磨き込み、使用感にも徹底的にこだわりました。名前の由来にもなったシェイク時のアクションは秀逸そのもの！ ２本の爪から生み出される波動が能動的なバスのバイトを生み出します。その効果は房総リザーバー以外のフィールドでも効果抜群！

DEATHADDER EEL

テールウェーブモーション。 リリース直後、8kgオーバーやナナマルというレコードクラスを叩き出し、その威力をまざまざと見せつけたスーパービッグワームシリーズの“デスアダー・イール8.5inch”。 野池やスモールフィールドでもその存在感と強烈な後方波動や生命感ある自発的アクションを生み出すテールで、その水域の記録級を叩き出す釣獲能力はそのままで6.5inchへダウンサイジングされたボディは、Bカスタムチャターやジグなど様々なリグに幅広く対応します。

HYPER FOOTBALL JIG

無防備を装い、容赦なく仕留める。 独自の進化を遂げた“ハイパーフットボールジグ”は、難易度の高いサスペンド・ビッグフィッシュを狙って仕留めるために編み出された“ストレートスイミング”専用ジグとして誕生した異色のフットボールジグです。 スピナーベイトのスローローリングのようにラバージグをリトリーブし、無防備なベイトフィッシュを演出するという、これまでのラバージグ概念を覆したこのテクニックは、スーパービッグが連発する超ストロングパターンとして、これまで驚異的ともいえるビッグバス捕獲率を築き上げて来ました。 その威力は、既に琵琶湖でのビッグバスハンティングには無くてはならない物となっただけでなく、今や野池やリザーバーでもビッグバスを仕留める切り札として活躍の場を広げています。 また、近年ではその高い完成度と抜群のフックアップ率から、フラットウィードエリアにおけるリアクションジグとしても琵琶湖のエキスパート達から圧倒的な支持を得ています。

リヴィングストレート3.8

房総プロジェクト第１弾！ 千葉県房総地区で最もタフコンディションかつ大人気フィールドの亀山ダムを中心にプロガイドを精力的にこなすエンジンプロスタッフ羽生 和人。 ハイプレッシャー下でバスを釣る為に大切な「アングラーの存在を感じさせない」事を開発コンセプトの根幹とし、自身のプロガイドとしての長年の経験、知識を具現化したLIVING STRAIGHT。 ボディ下部の細かなリブが水を掴みアングラーが意図的にアクションを加えなくても自発的にアクションします。この「アングラーの存在を感じさせない水中波動」がハイプレッシャー下のバス達に口を使わせる切っ掛けとなります。そしてピンテールパーツがバスの捕食本能を激しく刺激し、確実に喰わせへと導きます。

2021モデル UVプロテクター

首周りから鼻、耳周辺までカバーできる『UVプロテクター』。